2016年のご挨拶


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皆様、明けましておめでとうございます。
クラウドバンクの大前です。

2015年を振り返ると、クラウドファンディングでは、寄付型で1億円を超えるプロジェクトが日本にも登場するなど市場が大きく拡大しました。

ソーシャルレンディング(海外ではP2Pレンディングと言われることが多いです)では、同業他社の新規参入が増えてプレイヤーの裾野が広がっています(不動産特化型のサービスが多い傾向にありますね)。

また、昨年は日本の”フィンテック元年”と言われるくらい、「フィンテック」(FinTech, Finance と Technologyの合成語)が広く話題となりました。官民あげて、フィンテックを支援する動きが活発になっています。

この中で私たちにとっての2015年は、金融当局の指導に基づく業務改善に取り組む一年となりましたが、私は今回の機会を非常に前向きに捉えています。

まず、多くのお客様からの期待や再開を待つ声を伺いました。またこのサービスを使って資金調達をしたいという企業からのご相談も多数いただきました。このようなユーザーの皆様の声から、このサービスの可能性を再確認できました。

また、当たり前のようですが、FinTechが金融サービスである以上は、関連する法令の深い理解と法令遵守のための十分な態勢整備が不可欠であるとの認識を深めることができました。業務再開までの間、社内では監督官庁や外部の専門家の指導や助言に基づき、業務改善に取り組んできました。

会社としては厳しい期間であったにも関わらず、意欲ある新しいメンバーが加わり、組織としての戦闘力も数段階アップしました。

この間に私たちが取り組んできたことは、今年以降の飛躍のための足腰の鍛錬であったと考えています。今年は、フィンテック/クラウドファンディングという、新しい金融革命の流れの上を私たちはしっかりと走っていきます。

すでにご利用いただいた方であればお気づきかと思いますが、システムについてはフロント・バックとも大きく修正しました。新たに追加された機能やインターフェイスに関しては、こちらにて解説ページを用意しましたのでぜひご覧ください。
特に、トラフィックの60%以上を占めるスマートフォンに対応するために、ウェブサイトのスマホ最適化を図りました。スマホからのアクセスがとても快適になったはずですので、ぜひともお試しください。

皆様のご支援により、昨年の11月28日にファンドの新規募集を再開した後、12月は月間で過去最高の募集額となりました。役職員一同、厚く御礼申し上げます。

なお、一時休止していたクラウドバンクマガジンは、クラウドバンク・チームの「息遣い」をより直接的に伝えるブログメディアとしていくリニューアル予定です。お客様から寄せられるご意見やご要望なども踏まえてコンテンツを充実させていく予定です。クラウドバンクマガジンを通じて、皆さんとの双方向コミュニケーションをしながら、クラウドバンクをより良いサービスにしていきたいと思っております。

改めて、本年もクラウドバンクをどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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