クラウドバンクファンド第1975号中小企業支援型ローンファンド第503号
資金を必要とする国内中小企業への支援を目的としたファンドです。/ The fund aims to help finance SMEs' growth in Japan.

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目標利回り(税引前) ※1
年率 6.9%
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運用期間 ※2
6ヶ月
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担保・保証 ※3
担保: 有
保証: 有
- 応募方式
- 先着方式
- 応募金額
- ¥ 56,000,000
- 応募人数
- 147 名
- 目標金額
- ¥ 56,000,000
- 最低投資額
- ¥ 10,000
単位:¥ 1,000 - 残り時間
- 募集終了
ファンドの営業者であるクラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社は、お客様が投資した当ファンドの資金を複数の融資先への融資等による対象債権の取得とその運用の事業に充てます。以下では当ファンドの複数の融資先の内、主要な融資先※4について紹介します。

プロジェクト概要
本プロジェクトは本営業者から次の資金使途で資金を借り入れて受注した公共事業等を推進し、その対価又は融資先の発注元に対する債権を担保とした銀行からの借入により当該融資の弁済を行う予定です。
資金使途 | 公共事業の受注等にかかる支払い等および既存借入の一部返済 |
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注)当ファンドは、本匿名組合のために既に行われた融資によって生じた債権を取得するものです。
融資先は解体工事および土木工事を主体とする建設工事会社であり、当該融資に基づく資金を公共事業の受注に関連する資金等として用いて事業を推進するとともに、既存借入れの一部返済に充てることを予定しています。

注) 写真はイメージです。
ビジネスモデル・資金及び収益の流れ
融資先は融資金を公共事業に関する下請け会社等への契約金や設計料、自治体への納付金等の支払い、漁協補償金および準備金ならびに既存借入れの返済(借換え)として用いて公共事業を受注し推進して収益を得ます。融資先は、その報酬請求権を担保にした銀行からの借入れもしくは当該事業による収益を返済原資として当該融資の弁済を行う予定しています。


注)上記は、本ファンド募集時点で予定・想定する事項を記載したものであり、将来の取引等を保証するものではありません。特に「利払い・返済」に係る原資については必ずしも上記の内容に限定されるものではなく、当該対象債権に設定した保全方法の実行や第三者からの任意弁済の受入れなどの様々な方法でその元本・利息の棄損等が生じないよう、また仮に生じる場合でも最小限に留まるよう回収を図るものです。
対象市場の概況
国土交通省が公表する「建設投資見通し」によると、2018年の建設投資額は53兆円を超えており、そのうち政府が発注者となっている建設・土木工事が40%以上を占めるものとなっております。1990年代から見ると長期的には減少傾向となっておりますが、近年のみを対象とすると2007~2009年頃の金融危機等による冷え込み以降は2011年度から増加傾向に転じており、各種震災の復旧・復興に向けた需要、東京オリンピックに向けた需要増加等の短・中期的なニーズが存在していると認識できます。

出典)国土交通省: 平成30年度建設投資見通し
また、新築工事以外の維持・修繕工事のニーズも底堅く、新設工事に比べ市場が安定的に推移しており、2016年度には過去最高水準の16兆円程度まで増加しております。特に高度成長期に整備された日本のインフラは更新期を迎え始めており、事故につながる危険性の増加が認められており、インフラの再整備に関する需要増加は国策として推進されていくものと予想されます。

注)写真はイメージです。
融資先の特長等
融資先は土木工事を主体として都内・関東を中心に官民両面からの幅広い工事の受注・施工実績を有しており、受注した工事を下請けに出して現場管理だけをするものではなく、自社の技術者や重機等にて直接現場での施工を行う役割を担う事業者となります。
融資先概要
会社名 | AZ社 |
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当社との関係 | 日本クラウド証券との間に資本関係・人的関係を通じた利害関係はありません。 |
住所 | 埼玉県川口市 |
業務内容 | 土木一式工事の請負、木造・鉄骨・鉄筋等解体工事一式、産業廃棄物収集運搬業 等 |
資本金 | 非公開 |
設立年 | 2001年 |
代表者 | 非公開 |
会社略歴 | 非公開 |
注)融資先のアルファベット表記は、2015年11月以降に募集したファンドにつきましては融資先ごとに独自のものを割り振っています。(あるファンドでのAZ社=他のファンドでのAZ社)
注)平成31年3月18日において、金融庁における法令適用事前確認手続(回答書)により、融資先の匿名化が不要となるための一定の要件が公表されましたが、当該要件が満たされていないため「非公開」としている項目がございます。
融資先財務情報
2017年5月期 | (千円) |
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売上高 | 1,732,557 |
営業利益 | 117,958 |
当期純利益 | 5,145 |
2018年3月期 | (千円) |
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総資産 | 1,264,374 |
純資産 | 59,641 |
注)記載情報の元となる融資先の財務諸表は、監査法人等による外部監査等を受けておりません。
担保・保証の概要
担保 | AZ社が保有する①土地および②土地・建物に対する第二順位の抵当権ならびにAZ社代表者が所有する③土地に対する第一順位の抵当権の設定 |
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保証 | 代表者連帯保証 |
その他保全 | 無し |

注1)現在、土地①および土地・建物②には金融機関を根抵当権者として、当該金融機関からの貸付や手形債権を被担保債権の範囲とする第一順位の根抵当権が設定されています。
当該金融機関によるAZ社への貸付金残高は、本ファンド募集の取扱い開始日現在、土地①および土地・建物②の評価額の合計の約69.3%となっております。土地①および土地・建物②に設定した第二順位抵当権の担保価値を保存するため、AZ社に当該金融機関からの追加借入を行わない旨を確約させ、また、毎月、当該銀行からの既存借入に係る残高証明を取得します。
なお、土地①、土地・建物②および土地③の評価額は、当該金融機関による貸付残高を控除してもクラウドバンクからの融資の総額を上回っております。
注2)当該土地は、隣接する一部の土地との境界が確定しておりませんが、境界の確定によって地積が変更されたとしても融資債権の全額を回収できるものと評価しております。
注3)「その他保全」では、対抗要件を具備していないものの融資先からの返済が困難となった場合等に融資先等との契約に基づきクラウドバンクが融資債権の保全のために取得して回収を図るものを紹介しています。
担保(その他保全を含む)物件の概要
所在 | 埼玉県川口市 |
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用途地域 | ①準工業地域、②第二種住居地域、③工業地域 |
建ぺい率・容積率 | 60%・200%(3物件共通) |
周辺環境 | 戸建て住宅やマンションの建ち並ぶ閑静な住宅地域 |
土地面積 | ①約2,390m2、②約272m2、③約149m2 |
担保(その他保全を含む)物件の特長
① 高い流動性(換金性)が見込まれる住宅街の宅地物件
今般の融資において設定する担保は、代表者個人が所有する土地及び、融資先が所有する事務所(土地・建物)、社宅(土地・建物)となります。代表者個人が所有する用地は閑静な住宅街の一家にある角地であり、また、融資先が所有する事務所用地についても同じく同じ住宅街エリアに位置することから、総じて宅地としての開発が容易であり流動性が十分に見込めるものと評価しております。また、社宅については3階建ての共同住宅となっており、新たな開発工事等を行うことなくそのまま収益物件として売却することも可能です。

注)写真はイメージです。
② 中小企業支援と不動産による担保保全を両立
いずれの担保物件も今般の融資の資金使途となる公共事業の成否等に直接的に影響を受けない担保となりますので、当ファンドを通じて中小企業の応援を行いながらも、不動産担保による保全を図ることが両立できるものとなっております。
本融資のリスク等
当ファンドに組み込まれる融資債権の貸付利回り(投資家分配)は次のとおりです
AZ社に対する融資債権 | AZ社以外に対する融資債権 (募集開始時点での予定) |
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貸付利回り (投資家分配) |
7.5% | 6.5% |
注)貸付利回り(投資家分配)とは、匿名組合に支払われる利息の内、営業者報酬分を控除して投資家に分配される利率をいいます。
本融資に関する具体的リスク、注意事項等
AZ社に対する本件融資債権には、匿名組合出資持分契約締結前交付書面に記載されたものの他に次に掲げるリスクや注意事項があります。
1. 公共事業に関するリスク
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本件融資は、AZ社が受注を見込んでいる公共事業による収益もしくは受注を担保にした銀行からの借入を原資に返済することを予定されております。そのため、公共事業の受注が遅れた場合、利息の一部または全部の支払いや元本の一部または全部の返済が遅延するおそれがあります。
2. 担保不動産による回収に関するリスク
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本件融資に係る担保として、複数の不動産に対する抵当権が設定されており、担保権の行使により本件債権を回収する場合、当該不動産またはその権利関係の売却等をすることになります。当該不動産またはその権利関係の売却に時間を要した場合、利息の一部または全部の支払いや元本の一部または全部の返済が遅延するおそれがあります。
以上
本件ファンドに関する問合せはすべて下記クラウドバンク窓口にお願いいたします
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
※本ページは信頼できる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
※本ページ中の数値等はあくまでも過去の実績であり、お客さまの将来における運用成果等をお約束するものではありません。
※本ページのファンド名称・号数左上の記載は、当ファンドのカテゴリとして、主要な融資先に対する融資債権の資金使途となる事業内容をもとに、クラウドバンクが便宜上、任意に設定して表示するものであり、その正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。
ファンド概要
資金を必要とする国内中小企業への支援を目的としたファンドです。/ The fund aims to help finance SMEs' growth in Japan.
- 契約名
- クラウドバンク匿名組合契約
- 募集取扱者
- 日本クラウド証券株式会社
- 営業者
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クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社
クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社と日本クラウド証券は、クラウドバンク株式会社を持株会社とするクラウドバンクグループの会社です。また、両社の役員を兼務する者がおります。
- 営業者の財務情報
- 2018年3月31日現在(PDF)
- 当ファンドの事業計画
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本営業者は、当ファンドが取得した債権について、利息等の支払いを含む弁済を受け、担保権を実行し、または債権を第三者に売却し、他のファンドに取得させその他の方法で換価して、得られた利益をお客様に分配し、元本相当額をお客様に償還することを予定しています。
- 募集期間
- 2019-04-05 〜 2019-04-09
※応募金額が募集金額に達した場合は、募集期間中でも募集を終了させていただく場合があります。
※募集を終了した後は、投資申込みの撤回や投資契約の解除はできません。
- 運用予定期間
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2019-04-10 〜 2019-10-07
※募集状況または融資の状況により期間前に運用開始する場合があります。
※融資の状況により、応募金額の一部または全部について、運用予定期間の満了前に運用を終了する場合があります。
※運用期間は営業者の裁量により延長する場合があります。運用期間の延長により償還予定日が延期される場合にはお客様へ通知いたします。
※中途解約はできません。
- 分配開始時期
- 運用開始 翌々月以降 (原則)毎月
- 分配日
- (原則)月末締め翌月10営業日以内
- 償還予定日
- 2019-11-08
※応募金額の一部または全部について運用予定期間の満了前に運用を終了した場合、出資額の一部または全部について償還予定日前に償還する場合があります。
- 最低投資額
- ¥ 10,000
追加単位:¥ 1,000
- 最低成立金額
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- 目標利回り(税引前) ※1
- 年率 6.9%
- 担保 ※3
- 有
- 保証 ※3
- 有
- 分別管理の方法
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本営業者は、お客様の出資金、対象債権の債務者(保証人および担保提供者を含みます。)からの元本返済金および支払利息等を、本営業者の固有財産を保管する銀行預金口座とは別の銀行預金口座(当該金銭であることがその名義により明らかであるもの)に預金し、分別管理します。
- ファンド報告書の交付方法
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当ファンドでは、①運用終了日現在の運用報告書を運用の終了した翌月第10営業日までに、②決算期末日(3月末日)現在の運用報告書を5月末日までに、また、③運用終了後は清算事務の結了日現在の清算結了報告書を当ファンドの清算事務を結了した日の翌月第10営業日までに、それぞれ当ファンドの「運用レポート」ページに掲載して公表します。
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
運用レポート [2019-07-05]時点
運用レポートでは現在の貸付状況や分配・償還の状況をチェックすることが出来ます。
運用状況
- 運用利回り
- 7.4%
- 平均運用率
- 97.66%
- 応募総額
- ¥ 56,000,000
- 運用開始日
- 2019-04-10
- 運用終了日
- 2019-06-10
分配金(投資金額1万円あたりの分配金額)
「分配金(投資金額1万円あたりの分配金額)」に記載の金額は、お客様の出資額に応じた分配の際に生じる1円未満の金額の合計額を控除したものとなっております。このため、対象債権毎に記載した「利払い」の「内)投資家分配分」の合計額とは異なります。
※運用期間、分配金等の最終的な合計金額につきましては、ファンド報告書をご覧ください。
- 分配日:2019-05-10
- ¥ 28,415 (¥ 5.07)
- 分配日:2019-06-07
- ¥ 329,717 (¥ 58.87)
- 分配日:2019-07-05
- ¥ 313,959 (¥ 56.06)
- 分配金額合計
(2019年07月05日現在) - ¥ 672,091 (¥ 120.02)
償還金(投資金額1万円あたりの償還金額)
- 償還日:2019-06-14
- ¥ 56,000,000 (¥ 10,000.00)
- 償還金額合計
(2019年07月05日現在) - ¥ 56,000,000 (¥ 10,000.00)
本ファンドが取得した対象債権
- 本ファンドの主要な融資先(AZ社)に対する融資債権
- 資金使途のモニタリング状況
- 資金使途どおりの費消を確認済み
- 履歴
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2019-04-10
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対象債権取得
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¥ 46,000,000
2019-05-10
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利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
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¥ 340,273¥ 56,713¥ 283,560
2019-06-10
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利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
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¥ 351,616¥ 58,603¥ 293,013
2019-06-10
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回収
-
¥ 46,000,000
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- 回収予定日
- 2019-10-07
- 回収予定日(変更)
- 2019-06-10
- 利息支払状況
- 期日どおり
- 返済状況
- 期日どおり
- 貸付利回り(投資家分配)
- 7.5%
- 主要な融資先以外の融資先に対する融資債権1
- 資金使途のモニタリング状況
- 資金使途どおりの費消を確認済み
- 履歴
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2019-04-10
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対象債権取得
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¥ 10,000,000
2019-04-26
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利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
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¥ 35,068¥ 6,576¥ 28,492
2019-05-22
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利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
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¥ 56,986¥ 10,685¥ 46,301
2019-05-22
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回収
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¥ 10,000,000
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- 回収予定日
- 2019-06-28
- 回収予定日(変更)
- 2019-05-22
- 利息支払状況
- 期日どおり
- 返済状況
- 期日どおり
- 貸付利回り(投資家分配)
- 6.5%
- 主要な融資先以外の融資先に対する融資債権2
- 資金使途のモニタリング状況
- 資金使途どおりの費消を確認済み
- 履歴
-
2019-05-30
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対象債権取得
-
¥ 10,000,000
2019-06-10
-
回収
-
¥ 10,000,000
2019-06-19
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利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
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¥ 25,616¥ 4,521¥ 21,095
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- 回収予定日
- 2019-09-30
- 回収予定日(変更)
- 2019-06-10
- 利息支払状況
- 期日どおり
- 返済状況
- 期日どおり
- 貸付利回り(投資家分配)
- 7.0%
ファンドの財務状況
- 貸借対照表及び損益計算書
事業者(営業者)の財務状況
- 営業者の財務情報
- 2018年3月31日現在(PDF)
ファンド報告書
- 運用報告書(分配計算書)・清算報告書
[注]クラウドバンクでは、融資手続の状況などによりファンドの運用開始時期と融資債権の取得時期が一致しないことがあります。
クラウドバンクではこのふたつの時期に間隔が生じないよう努めていますが、優良かつ安全な融資債権を取得するために慎重に手続きを進めていることから、ファンドの運用開始から融資債権の取得までに期間が必要となりうる点をご理解ください。
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
トピックス
融資先またはクラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社の事業計画に大幅な修正等が生じた場合等、ファンドの運用に重大な影響を及ぼす事由が発生した場合等に掲載します。
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
投資収益シミュレーション
投資額と目標利回りをご入力いただくと、運用終了後の受取金額(税引き後)のシミュレーションをご覧いただくことができます。
投資額 (元金) |
万円 1万円~5千万円まで |
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目標利回り (年/税引前) |
% 0.1%~10%まで |
運用期間 |
ヶ月 6ヶ月~36ヶ月まで |
分配金額 (税引前) |
円 |
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源泉所得税 | 円 |
分配金額 (税引後) |
円 |
元利合計金額 | 円 |
※試算は投資額に目標利回り(税引前)と投資期間を乗じた単純計算であり、実際の分配金額は異なります。なお、1円未満は切り捨てとなります。