融資型クラウドファンディングまとめ


クラウドファンディングについて

クラウドファンディングには、「寄付型」「購入型」「投資型」「融資型」の4類型に分かれます。インターネット上にプロジェクトを掲げるのは4つとも共通してるところですが、「寄付型」は、資金を募るもので、共感以外にリターンはありません。「購入型」は、プロジェクトが提供する権利や物品がリータンとなります。「投資型」は、配当とキャピタルゲインがリターンとなり、「融資型」は、利子という一定のリターンを得るものになります。

市場規模

国内では、購入型クラウドファンディングの事業者に注目が集まる傾向にあるのですが、世界を見てみると融資型の比率が圧倒的に高いことがわかります。意外ですよね・・・。これから、国内でも融資型クラウドファンディングが普及していくのではないでしょうか?

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世界の融資型クラウドファンディング事業者

世界で有名な融資型クラウドファンディング事業者は、LendingClubとZopaがあげられます。売上高、貸出総額共に高く、LendingClubはGoogleからZopaはロスチャイルドグループから出資を受けるなど、『新しい資金調達の方法』として、融資型クラウドファンディングの波がきているのです。

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国内の融資型クラウドファンディング事業者

国内の融資型クラウドファンディング事業者はmaneo、Aqush、SBI Social Lending、クラウドバンクの4社です。それらのクラウドファンディング事業者について、けにごろうさんがコチラで、よくまとめいます。当社が扱うクラウドバンクでは、カンボジアの貧困層に資金を供給する活動を行っています。カンボジアには1日1oo円以下で暮らす貧困層が多い現状があります。そういった方たちに、お金が余っている日本から資金供給を行えば、農機や家畜、ミシンなどを購入する機会を与えることができ、貧困から抜け出すチャンスを与えることができるのです。そして、彼らに適正な金利を払って頂くことで、その資金を投資家にも還元することができます。なお、貧困地域への融資と聞くと貸倒率を心配する人も多いかもしれません。しかし、資金需要者3〜6人単位で貸す、「グループローン」の仕組みを導入することで、貸倒率を日本のノンバンクの10分の1程度におさえています。

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最後に

世界と比較するとクラウドファンディングの市場規模が小さい日本ですが、個人の現預金に注目すると世界最大850兆円もの資金が銀行口座に眠っています。この預金の数パーセントを掘り起こすだけでもたくさんの人たちの生活を守ることができるのです。お金をただ預金しておくのも良いと思いますが、自分の頭で少しだけ考えて、世の中のために投資してみるのはいかがでしょうか?

クラウドバンクにご興味を持った方は一度コチラを訪れてみて下さい。

きっと、あなたに新しいお金の使い方、運用の仕方を教えてくれることでしょう。

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itoryota

働きながらの世界弾丸トラベラー。世界中を旅しながら、事業をつくったり、資産運用のアドバイスしたり、トライアスロンに参加しています。日本と世界を繋げるをテーマに様々なWebサービスをつくっています。和僑/地球上を遊ぶ者たち高橋歩「Play earth club」所属/2014年ホノルルトライアスロン完走

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