クラウドバンクファンド第1169号米ドル建カリフォルニア不動産ローンファンド第5号
米国カリフォルニア州の老人ホームを経営する企業への支援を目的としたファンドです。
-
目標利回り(税引前) ※1
年率 6.9%
-
運用期間 ※2
24ヶ月
-
担保・保証
担保: 有
保証: 無
- 応募方式
- 先着方式
- 応募金額
- US$ 88,210.00
- 応募人数
- 114 名
- 目標金額
- US$ 100,000.00
- 最低投資額
- US$ 100.00
単位:US$ 10.00 - 残り時間
- 募集終了
POINT
- このファンドは、米ドルで出資し、分配・償還も米ドルで行われます
- ・米国カリフォルニア州の老人ホームを経営する企業への支援を目的として組成されたファンドです。
- ・保全性を高めるために、ローン・パーティシペーションに基づく参加利益支払請求権について譲渡担保設定契約を締結しています。
→融資の概要等の紹介はこちら
クラウドバンクからの提案 ❶ 米ドル建の資産を保有しよう!
投資格言の「卵はひとつのカゴに盛るな」をご存知の方も多いのではないでしょうか。
分散させることでリスクを減らし、安全性を高めようという考え方です。急速に国際化が進む今、保有する資産を円建て資産だけに集中させず、日本円以外の外貨、特に国際基軸通貨である米ドル建て資産を保有することはカゴをもう一つ増やすことになります。
クラウドバンクからの提案 ❷ 米ドル建を運用するならやはり不動産に!
透明性、信頼性の高い米国不動産取引
米国の不動産取引では、有資格者のみが営業でき、取引実務では各分野の専門家がサポートし、特に資金の受け渡しでは第三者機関が介在するなど公平性、信頼性が高いものになっています。また、不動産情報についても、すべての不動産会社が登録するデータベースを基にしたものが一般にも公開され、過去の取引価格や修繕時期などまで見ることのできる透明性があります。
米国の不動産担保制度
米国でも、受託者に不動産を自由に売却させて債権者はその代金から債権回収を図るDeed of Trustや、裁判所による差押えと売却を経るMortgageといった不動産担保制度が整備されており、日本の抵当権制度と同様、不動産による債権回収制度が整備されています。
米国の不動産ローン市場を分析!
米国不動産ファンドのCIOで、元アーンスト&ヤング米国拠点の監査人でもあるDavid Trunzo氏が、米国商業不動産ローンの状況について説明してます。米国の不動産市場は好調に推移している一方、銀行等の金融機関が融資に消極的なことから、特に商業不動産では資金調達需要が増加し、より多くプライベート・ローンが求められています。
David Trunzo
STI Wealth Management
Chief Investment Officer
融資の概要等
当ファンドの融資の概要や保全確保の仕組み等を紹介します。
(融資先のアルファベット表記は、2015年11月以降に募集したファンドにつきましては融資先ごとに独自のものを割り振っています。(あるファンドでのBF社・BG社=それぞれ他のファンドでのBF社・BG社)なお、社名等の融資先を特定しうる情報は貸金業法に基づく規制により表示することが出来ません。)
BF社・BG社に対する融資債権の概要
資金使途及び事業計画の概要
当ファンドでは、ローン・パーティシペーションを目的として設立されたBF社とBG社に対して営業者が自らの資金で融資を行ったことで既に生じた債権を取得します。
※ローン・パーティシペーションとは、貸主と借主との間に生じた権利義務関係はそのままに、参加割合に相当する資金を支払うことで融資債権から生じる利益とリスクを参加者に移転させるものです。
資金使途 | ローン・パーティシペーション・アグリーメントに基づく 参加資金の支払い |
---|
本融資の資金使途に係るローン・パーティシペーションは、取引先企業から最終資金需要者である老人ホームを経営する企業に対して実行される融資についてのものであり、この融資には、最終資金需要者が保有する不動産(老人ホーム)が担保に提供されています。※
最終資金需要者から取引先企業に支払われた利息等はローン・パーティシペーション上の参加利益となるので、BF社とBG社はそれぞれ参加利益の支払いを受けて融資の弁済を行う予定です。
※担保に提供される不動産の価値は、取引先企業から最終資金需要者に対する融資総額を上回るものと評価しています。
ローン・パーティシペーションの対象となる融資に設定された担保の対象となる老人ホームは次のようなものとなっております。(2018年7月現在)
所在地 | カリフォルニア州グレンデール市シカモア・アベニュー2820 (2820 Sycamore Ave., Glendale, CA 91214) |
---|---|
敷地面積 | 195,153 sqft (18,149.23m2) |
延床面積 | 12,790 sqft (1,189.47m2) |
築年 | 1952年 |
部屋数 | 50室(現在は28室で運営中、47室に拡張予定) |
ベッド数 |
53ベッド(現在は36ベッドで運営中、53ベッドに拡張予定) ※最大63ベッドまでの許可取得済 |
この老人ホームは、1~2階建の建物複数から構成されており、いわゆる老人ホームにありがちな寮・介護施設のようなものではなく、居住するシニアの方々がまるで自宅付近の住宅街にいるような感覚を得られるよう配慮したデザインとなっています。
居住ユニットは、介護サービスの無・有・要認知症ケアの3タイプが提供されており、幅広い状態のシニアの方を受け入れ可能な施設となっています。
すべての居住施設の中心にある別棟にはダイニング、映画鑑賞スペース、図書施設等が配置されており、居住者同士のコミュニティ形成における中心的な役割を果たしています。
※本プロジェクトの資金等でリノベーションされる予定ですので、写真等は2018年5月1日時点の状況です。
本ファンドが取得する融資債権の概要は次のとおりです。
BF社に対する融資債権 | BG社に対する融資債権 | |
---|---|---|
融資総額 | US$ 1,500,000 | US$ 700,000 |
本ファンドによる 取得予定額※ |
US$ 68,200 | US$ 31,800 |
元本返済方法 | 期日一括返済 | 期日一括返済 |
利払方法 | 毎月利払 | 期日一括利払 |
投資家利率 | 5.25% | 10.75% |
※1 「本ファンドへの取得予定額」は、本ファンドへの応募金額が目標金額に達した場合の金額となります。
※2 投資家利率とは、匿名組合に支払われた利息等に係る利率の内、営業者報酬分を控除して投資家に分配される利率をいいます。
担保・保証の概要
本ファンドが取得する融資債権に設定される担保・保証等の概要は次のとおりです。
担保 | ローン・パーティシペーションに基づく 参加利益支払請求権の譲渡担保の設定 |
---|---|
保証 | 無し |
※1 担保に設定する参加利益支払請求権の価値は融資総額を上回るものと評価しております。
※2 譲渡担保の設定については、「動産及び債権の譲渡の対抗要件に関する民法の特例に関する法律」に基づく債権譲渡登記を行っています。
※3 譲渡担保を設定する参加利益支払請求権を保全するため、UCC(Uniform Commercial Code / 米国統一商事法典)第9編により、取引先企業の最終資金需要者に対する貸付契約に基づく権利・利益を担保に設定し州に登録しています。また、取引先企業の最終資金需要者に対する貸付契約に基づく権利・利益は、不動産を対象とした信託証書制度の対象となっています。この信託証書制度を伴った貸付契約では、タイトル保険が設定されてタイトル保険会社が介在するので、債権者(ここでは取引先企業)に生じた損害は補償されるものとなっています。
本融資の概要
信託証書(Deed of Trust / Trust Deed)とは
信託証書(Deed of Trust)とは、債権者、債務者と受託者の三者間の契約により発行される信託証書をいい、一般的にはTitle Insurance※の発行を伴います。また、Deed of Trustが設定されると、公的な情報として登録されます。信託証書(Deed of Trust)を設定すると、担保不動産のTitle(所有権)が受託者に移転するので、債務者が債務の弁済をできなくなると債権者は法律に則って請求することで受託者に不動産を自由に売却させ、その代金から債権を回収します。
タイトル保険(Title Insurance )とは
タイトル保険(Title Insurance)とは、タイトル保険会社(Title Insurance Company)が国や州のガイドラインに基づいて対象不動産について発行する保険をいいます。
タイトル保険会社は、担保不動産に対する所有権、抵当権、先取特権、未払税金などの存在について調査してレポート(Preliminary Report)を作成するので、その過程でDeed of Trustの対象となる債権に優先する負担の存在が明らかになるとともに、このレポートに記載のない所有権や抵当権等、債権者に不利益となる事項が将来発生した場合、その損害はTitle Insuranceにより補償されます。
担保権(Security Interest)とは
担保権(Security Interest)とは、債務者の債務を担保するために設定する権利をいい、債務者が債務を弁済しなかった場合には担保権の対象となっている物件を売却することで債権の回収を図ることが一般的です。
不動産でも動産でも対象とすることができますが、担保権の設定対象が動産(債権も含みます。)であれば、UCC(米国統一商事法典)第9編に基づき州に登録することでいわゆる第三者対抗要件を備えることができます。
最終資金需要者が破綻した場合
信託証書(Deed of Trust / Trust Deed)や担保権(Security Interest)に基づき債権の回収が図られ、取引先企業は回収された資金をローン・パーティシペーションに基づく参加利益としてBF社およびBG社に支払います。
取引先企業が破綻した場合
BF社・BG社と他に同一のローン・パーティシペーションを行った者とで選任する公正中立な金融機関が取引先企業に代わって最終資金需要者からの弁済を受ける等して、回収した資金をローン・パーティシペーションに基づく参加利益等としてBF社およびBG社に支払います。
本融資債権の債務者について
BF社およびBG社と日本クラウド証券は、クラウドバンク株式会社を持株会社とするクラウドバンクグループの会社です。
BF社の財務諸表 | 平成30年5月31日現在(PDF) |
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BG社の財務諸表 | 平成30年5月31日現在(PDF) |
※BF社及びBG社は平成30年5月31日に設立されたことから、財務諸表として成立時貸借対照表のみを作成しております。
本融資のリスク等
本融資に関する具体的リスク、注意事項等 |
本融資に関する具体的リスク、注意事項等
BF社およびBG社に対する本件融資債権には、匿名組合出資持分契約締結前交付書面に記載されたものの他に次に掲げるリスクや注意事項があります。
1. BF社およびBG社と取引先企業とのローン・パーティシペーションに関するリスク
-
本件融資は、BF社およびBG社と取引先企業間でのローン・パーティシペーションに基づいて取引先企業が支払う参加利益等を原資に弁済することを予定しております。そのため、取引先企業からの支払いが遅れた場合、利息の一部または全部の支払いや元本の一部または全部の返済が遅延するおそれがあります。
2. 取引先企業から最終資金需要者への貸付に関するリスク
-
本件融資は、BF社およびBG社が取引先企業に対して行った貸付について最終資金需要者が弁済した資金を原資に弁済することを予定しております。そのため、最終資金需要者からの弁済が遅れた場合、利息の一部または全部の支払いや元本の一部または全部の返済が遅延するおそれがあります。
以上
本件ファンドに関する問合せはすべて下記クラウドバンク窓口にお願いいたします
※本ページは信頼できる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
※本ページ中の数値等はあくまでも過去の実績であり、お客さまの将来における運用成果等をお約束するものではありません。
※本ページのファンド名称・号数左上の記載は、当ファンドのカテゴリとして、主要な融資先に対する融資債権の資金使途となる事業内容をもとに、クラウドバンクが便宜上、任意に設定して表示するものであり、その正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。
ファンド概要
米国カリフォルニア州の老人ホームを経営する企業への支援を目的としたファンドです。
- 契約名
- クラウドバンク匿名組合契約
- 募集取扱者
- 日本クラウド証券株式会社
- 営業者
-
クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社
クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社と日本クラウド証券は、クラウドバンク株式会社を持株会社とするクラウドバンクグループの会社です。また、両社の役員を兼務する者がおります。
- 営業者の財務情報
- 2018年3月31日現在(PDF)
- 当ファンドの事業計画
-
本営業者は、当ファンドが取得した債権について、利息等の支払いを含む弁済を受け、担保権を実行し、または債権を第三者に売却し、他のファンドに取得させその他の方法で換価して、得られた利益をお客様に分配し、元本相当額をお客様に償還することを予定しています。
- 募集期間
- 2018-08-14 〜 2018-08-22
※応募金額が募集金額に達した場合は、募集期間中でも募集を終了させていただく場合があります。
- 運用予定期間
-
2018-08-29 〜 2020-07-31
※募集状況または融資の状況により期間前に運用開始する場合があります。
※融資の状況により、応募金額の一部または全部について、運用予定期間の満了前に運用を終了する場合があります。
- 分配開始時期
- 2018-10
- 分配日
- (原則)月末締め翌月10営業日以内
- 償還予定日
- 2020-08-07
※応募金額の一部または全部について運用予定期間の満了前に運用を終了した場合、出資額の一部または全部について償還予定日前に償還する場合があります。
- 最低投資額
- $ 100
追加単位:$ 10
- 最低成立金額
- -
- 目標利回り(税引前) ※1
- 年率 6.9%
- 担保
- 有
- 保証
- 無
- 分別管理の方法
-
本営業者は、お客様の出資金、対象債権の債務者(保証人および担保提供者を含みます。)からの元本返済金および支払利息等を、本営業者の固有財産を保管する銀行預金口座とは別の銀行預金口座(当該金銭であることがその名義により明らかであるもの)に預金し、分別管理します。
- ファンド報告書の交付方法
-
当ファンドでは、①運用終了日現在の運用報告書を運用の終了した翌月第10営業日までに、②決算期末日(3月末日)現在の運用報告書を5月末日までに、また、③運用終了後は清算事務の結了日現在の清算結了報告書を当ファンドの清算事務を結了した日の翌月第10営業日までに、それぞれ当ファンドの「運用レポート」ページに掲載して公表します。
運用レポート [2020-08-07]時点
運用レポートでは現在の貸付状況や分配・償還の状況をチェックすることが出来ます。
運用状況
- 運用利回り
- 7.1%
- 平均運用率
- 100.00%
- 応募総額
- $ 88,210
- 運用開始日
- 2018-08-29
- 運用終了日
- 2020-07-20
分配金(投資金額100ドルあたりの分配金額)
「分配金(投資金額1万円あたりの分配金額)」に記載の金額は、お客様の出資額に応じた分配の際に生じる1円未満の金額の合計額を控除したものとなっております。このため、対象債権毎に記載した「利払い」の「内)投資家分配分」の合計額とは異なります。
※運用期間、分配金等の最終的な合計金額につきましては、ファンド報告書をご覧ください。
※元本償還時に為替差益が生じた場合、分配金に当該為替差益が含まれます。
- 分配日:2018-10-03
- $ 26 ($ 0.0291)
- 分配日:2018-11-07
- $ 263 ($ 0.2976)
- 分配日:2018-12-07
- $ 271 ($ 0.3076)
- 分配日:2019-01-10
- $ 263 ($ 0.2976)
- 分配日:2019-02-07
- $ 271 ($ 0.3076)
- 分配日:2019-03-07
- $ 271 ($ 0.3076)
- 分配日:2019-04-05
- $ 245 ($ 0.2777)
- 分配日:2019-05-10
- $ 271 ($ 0.3076)
- 分配日:2019-06-07
- $ 263 ($ 0.2976)
- 分配日:2019-07-05
- $ 271 ($ 0.3076)
- 分配日:2019-08-07
- $ 263 ($ 0.2976)
- 分配日:2019-09-06
- $ 271 ($ 0.3076)
- 分配日:2019-10-04
- $ 271 ($ 0.3076)
- 分配日:2019-11-08
- $ 263 ($ 0.2976)
- 分配日:2019-12-06
- $ 271 ($ 0.3076)
- 分配日:2020-01-09
- $ 263 ($ 0.2976)
- 分配日:2020-02-07
- $ 271 ($ 0.3076)
- 分配日:2020-03-06
- $ 271 ($ 0.3076)
- 分配日:2020-04-03
- $ 254 ($ 0.2878)
- 分配日:2020-05-08
- $ 271 ($ 0.3076)
- 分配日:2020-06-05
- $ 263 ($ 0.2976)
- 分配日:2020-07-07
- $ 271 ($ 0.3076)
- 分配日:2020-08-07
- $ 5,902 ($ 6.6904)
- 分配金額合計
(2020年08月07日現在) - $ 11,521 ($ 13.0609)
償還金(投資金額100ドルあたりの償還金額)
- 償還日:2020-07-27
- $ 88,210 ($ 100.0000)
- 償還金額合計
(2020年08月07日現在) - $ 88,210 ($ 100.0000)
本ファンドが取得した対象債権
- 本ファンドの主要な融資先(BF社)に対する融資債権
- 資金使途のモニタリング状況
- 資金使途どおりの費消を確認済み
- 主要な融資先の財務情報
- BF社 財務状況(PDF)
- 履歴
-
2018-08-29
-
対象債権取得
-
$ 60,160
2018-10-03
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 338$ 75$ 263
2018-11-07
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 350$ 78$ 272
2018-12-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 338$ 75$ 263
2019-01-07
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 350$ 78$ 272
2019-02-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 350$ 78$ 272
2019-03-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 316$ 70$ 246
2019-04-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 350$ 78$ 272
2019-05-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 338$ 75$ 263
2019-06-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 350$ 78$ 272
2019-07-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 338$ 75$ 263
2019-08-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 350$ 78$ 272
2019-09-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 350$ 78$ 272
2019-10-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 338$ 75$ 263
2019-11-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 350$ 78$ 272
2019-12-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 338$ 75$ 263
2020-01-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 350$ 78$ 272
2020-02-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 350$ 78$ 272
2020-03-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 327$ 73$ 254
2020-04-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 350$ 78$ 272
2020-05-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 338$ 75$ 263
2020-06-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 350$ 78$ 272
2020-06-30
-
回収
-
$ 60,160
2020-07-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 327$ 73$ 254
-
- 回収予定日
- 2020-07-31
- 回収予定日(変更)
- 2020-06-30
- 回収予定日(変更)
- 2020-07-01
- 回収予定日(変更)
- 2020-06-30
- 利息支払状況
- 期日どおり
- 返済状況
- 期日どおり
- 貸付利回り(投資家分配)
- 5.3%
- 主要な融資先以外の融資先に対する融資債権1
- 資金使途のモニタリング状況
- 資金使途どおりの費消を確認済み
- 履歴
-
2018-08-29
-
対象債権取得
-
$ 28,050
2020-06-30
-
回収
-
$ 28,050
2020-07-01
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
$ 6,436$ 788$ 5,648
-
- 回収予定日
- 2020-07-31
- 回収予定日(変更)
- 2020-07-01
- 回収予定日(変更)
- 2020-06-30
- 利息支払状況
- 期日どおり
- 返済状況
- 期日どおり
- 貸付利回り(投資家分配)
- 10.8%
ファンドの財務状況
- 貸借対照表及び損益計算書
事業者(営業者)の財務状況
- 営業者の財務情報
- 2018年3月31日現在(PDF)
ファンド報告書
- 運用報告書(分配計算書)・清算報告書
[注]クラウドバンクでは、融資手続の状況などによりファンドの運用開始時期と融資債権の取得時期が一致しないことがあります。
クラウドバンクではこのふたつの時期に間隔が生じないよう努めていますが、優良かつ安全な融資債権を取得するために慎重に手続きを進めていることから、ファンドの運用開始から融資債権の取得までに期間が必要となりうる点をご理解ください。
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
運用レポート記載内容の一部修正に関するお知らせ(2018年12月14日追記)
当ファンドの運用レポートにおきまして、「 投資金額100ドルあたりの分配金額 」の記載に誤りがありましたので、以下のとおり修正いたしました。
ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
1. 修正の内容について
「分配金(投資金額100ドルあたりの分配金額)」の記載を次のとおり修正いたしました。
修正前 | 修正後 | |
---|---|---|
分配日:2018-10-03 | $26($2.92) | $26($0.0292) |
分配日:2018-11-07 | $263($29.77) | $263($0.2977) |
分配日:2018-12-07 | $271($30.77) | $271($0.3077) |
分配金額合計 (2018年12月07日現在) |
$560($63.45) | $560($0.6345) |
2. 修正を行った理由について
100ドルあたりの分配金額の計算処理に不具合があり、1万ドルあたりの分配金を表示しておりましたので、100ドルあたりの分配金が表示されるように計算処理を修正しております。
※1「目標利回り」とは、ファンド運用期間中の一部早期償還を考慮した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の年換算比率とは異なります。
クラウドバンクでは、ファンド運用期間中であっても貸付先から回収した資金を早期償還する場合がありますので、募集時において早期償還が予定されている投資金額につきましては、早期償還後の期間における投資金額に含めずに「目標利回り」を計算しています。
「目標利回り」は実際の利回りと異なる場合があります。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
分配スケジュール
ファンドへの投資金額US$100あたり
分配予定月 | 分配額 |
---|---|
2018/10 | US$0.02 |
2018/11 | US$0.29 |
2018/12 | US$0.30 |
2019/1 | US$0.29 |
2019/2 | US$0.30 |
2019/3 | US$0.30 |
2019/4 | US$0.27 |
2019/5 | US$0.30 |
2019/6 | US$0.29 |
2019/7 | US$0.30 |
2019/8 | US$0.29 |
2019/9 | US$0.30 |
2019/10 | US$0.30 |
2019/11 | US$0.29 |
2019/12 | US$0.30 |
2020/1 | US$0.29 |
2020/2 | US$0.30 |
2020/3 | US$0.30 |
2020/4 | US$0.28 |
2020/5 | US$0.30 |
2020/6 | US$0.29 |
2020/7 | US$0.30 |
2020/8 | US$7.10 |
合計 | US$13.30 |
※実際の分配金は、1¢未満の金額を切り捨ててお支払いします。
※BF社およびBG社からの利息の支払い状況によっては上記の分配スケジュールが変更になる場合があります。
分配償還詳細