クラウドバンクファンド第1369号バイオマス発電ファンド第75号
バイオマス発電ファンド / Biomass Power Generation Fund
-
目標利回り(税引前) ※1
年率 6.7%
-
運用期間 ※2
5ヶ月
-
担保・保証 ※3
担保: 有
保証: 有
- 応募方式
- 先着方式
- 応募金額
- ¥ 20,000,000
- 応募人数
- 137 名
- 目標金額
- ¥ 20,000,000
- 最低投資額
- ¥ 10,000
単位:¥ 1,000 - 残り時間
- 募集終了
POINT
- ・再生可能エネルギーの普及を促進することで地球温暖化対策に貢献します。
- ・固定価格買取制度を背景に投資収益の回収が期待できます。
- ・保全性を高めるために、土地(所有権)に対する第一順位の抵当権設定、合同会社持分への質権設定、代表者保有のAQ社株式に対する譲渡担保設定、経産省ID申込者および優先系統連系希望者の地位の譲渡予約及び代表者連帯保証契約を締結しております。
→融資の概要等の紹介はこちら
ファンドの営業者であるクラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社は、お客様が投資した当ファンドの資金を複数の融資先への融資等による対象債権の取得とその運用の事業に充てます。
以下では当ファンドの複数の融資先の内、主要な融資先(4)について紹介します。
多額の初期費用が必要な再生可能エネルギーへの投資。クラウドバンクなら「1万円」から参加できます。
2012年7月から開始した「再生エネルギー固定価格買取制度」を背景に、安定的な売電収益が見込める再生可能エネルギー事業は、一部の投資家から高い注目を浴びています。一方で、初期投資に多大な費用がかかるものが多く、一般の個人が参加するには高いハードルが存在していました。
クラウドバンクはクラウドファンディングの仕組みを活用することで、この課題を解決しました。インターネットで小口資金を集約することにより、個人でも1万円から再生可能エネルギー事業への投資が可能となります。好利回りを目指しながら、同時に、環境にやさしい再生可能エネルギーの普及にも貢献することが出来る新しい投資のカタチです。
当ファンドでは、主にバイオマス発電事業への投資を行います。バイオマス発電は環境にやさしい化石燃料以外の生物由来を燃料とした次世代の再生可能エネルギーです。
当ファンドでは主にバイオマス発電事業を運営する企業に対して融資を行います。
バイオマス発電は、「バイオマス燃料」、木材・可燃ごみ・精製された廃油等の化石燃料以外の生物由来の再生可能資源を燃やして出る水蒸気やガスを使って、タービンを回すことで発電します。今後の再生可能エネルギーの中心的な手法として期待が持たれています。一方で発電所の建設には多大な初期投資が発生するため、なかなか普及が進んでいないという課題もあります。
※ 当ファンドの主要な融資先が建設したものではありません。
バイオマス発電の特徴
① 出力調整可能な再生可能エネルギー
太陽光発電や風力発電は、風や天候に発電量が左右されてしまい、事業者が発電量を調整することや毎時間一定量の電力を供給することが難しいといった面があります。
それらの本格的な普及につれ、電力会社は家庭・オフィス等の安定供給を維持するためには、バランスを取る為の調整電源(火力発電等)が必要となる等、デメリットも広く認識され始めております。
一方で、バイオマス発電は、燃料の投入等を一定程度コントロールできることから、再生可能エネルギーでありながら出力調整が可能であり、太陽光発電や風力発電が普及することで生じるデメリットを補う可能性を有する再生可能エネルギー電源として、高く注目されております。
② 地域活性化にも貢献できる発電事業
バイオマス発電事業を行うにあたっては、発電所の管理・運営だけでなく、燃料となる間伐材や廃棄物の調達・輸送・貯蔵・管理なども行う必要があり、「発電」というプロセス以外にも多くのビジネスの広がりが期待できます。
発電所の建設時期だけでなく、運転開始以降も地域にバイオマス発電事業に関わる雇用を新たに創出することができ、地球温暖化の抑制や化石資源の代替だけでなく、地域活性化といった効果も見込まれる社会的意義の高い事業といえます。
固定価格買取制度とは
「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」は、再生可能エネルギーで発電された電気の内、経済産業省の定める一定要件を満たすものについて、電力会社が一定価格で買い取ることを国が約束する制度です。
融資の概要等
当ファンドの主要な融資先に対する融資の概要や保全確保の仕組み等を紹介します。
当ファンドにおけるすべての融資先に対する融資について紹介するものではありません。
(融資先のアルファベット表記は、2015年11月以降に募集したファンドにつきましては融資先ごとに独自のものを割り振っています。(あるファンドでのAQ社=他のファンドでのAQ社)なお、社名等の融資先を特定しうる情報は貸金業法に基づく規制により表示することが出来ません。)
AQ社に対する融資債権の概要
資金使途及び事業計画の概要
当ファンドでは、東証一部上場企業の関連会社(持分法適用会社)で総合建設業者であるAQ社に対して営業者が本匿名組合のために融資を行ったことで既に生じた債権を主要な融資先に対する融資債権として取得します。
当該融資に基づく資金は次のように用いられます。
資金使途 | バイオマス発電所開発費用等 |
---|
AQ社は当該融資に基づく資金を用いてバイオマス発電所の土地および権利を取得し、開発を進めたうえで、開発を進めたバイオマス発電所またはその権利関係を売却することで得る資金をもって当該融資の弁済を行う予定です。
ロケーション | 宮崎県 |
---|---|
発電出力規模 | 約1.9MW※ |
売電予定単価 | 40円/kWh(税別) |
※経済産業省に認定された発電設備ごとの発電出力
事業概要
当該事業は地元山林等の間伐材由来の木質チップを燃料としてボイラーで燃焼させ、蒸気タービンにて発電する事業です。
周辺地域の特性
山林が豊富なエリアであることから、本事業を通じた地元企業の活用、雇用の創出等、林業の活性化に寄与することができると考えております。
担保・保証の概要
担保 | 土地(所有権)に対する第一順位の抵当権設定、合同会社持分への質権設定、代表者保有のAQ社株式に対する譲渡担保設定 |
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保証 | 代表者連帯保証 |
その他保全 | 経産省ID申込者および優先系統連系希望者の地位の譲渡予約 |
※1 担保・その他保全の価値について融資総額を上回るものと評価しております。
※2 担保として譲渡担保を設定されるAQ社代表者保有のAQ社株式は、AQ社株式総数の64%です。
※3 本件にかかる系統連系は、電源接続案件募集プロセスに基づく応募を行っており、自主的に辞退しない限り、系統連系の権利が失効することはありません。また、経産省IDは、当該プロセスが終了した後に確定しますが、自主的に辞退しない限り、経産省ID申込者の権利が失効することはありません。
※4 「その他保全」では、対抗要件を具備していないものの融資先からの返済が困難となった場合等に融資先等との契約に基づきクラウドバンクが融資債権の保全のために取得して回収を図るものを紹介しています。
本融資の概要
AQ社について
主要な融資先であるAQ社と日本クラウド証券との間に資本関係、人的関係を通じた利害関係はありません。
本融資のリスク等
本融資に関する具体的リスク、注意事項等 |
当ファンドに組み込まれる融資債権の貸付利回り(投資家分配)は次のとおりです
AQ社に対する融資債権 |
AQ社以外に対する融資債権 (募集開始時点での予定) |
|||||
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貸付利回り (投資家分配) |
7.0% | 7.5% |
※貸付利回り(投資家分配)とは、匿名組合に支払われる利息の内、営業者報酬分を控除して投資家に分配される利率をいいます。
本融資に関する具体的リスク、注意事項等
AQ社に対する本件融資債権には、匿名組合出資持分契約締結前交付書面に記載されたものの他に次に掲げるリスクや注意事項があります。
1. 電源接続案件募集プロセスに関するリスク
-
本件バイオマス発電所にかかる系統連系は、電源接続案件募集プロセスに基づく応募であり当プロセスでは電力会社が指定した一定のエリアについて、複数の再生可能エネルギー案件に対応した総合的な工事費を算出し、複数の事業者で共同負担することとなります。そのため、他優先系統連系希望者が辞退した場合、系統連系負担金の増加が考えられます。この場合、利息の一部または全部の支払いや元本の一部または全部の返済が遅延するおそれがあります。
以上
本件ファンドに関する問合せはすべて下記クラウドバンク窓口にお願いいたします
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
※本ページは信頼できる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
※本ページ中の数値等はあくまでも過去の実績であり、お客さまの将来における運用成果等をお約束するものではありません。
※本ページのファンド名称・号数左上の記載は、当ファンドのカテゴリとして、主要な融資先に対する融資債権の資金使途となる事業内容をもとに、クラウドバンクが便宜上、任意に設定して表示するものであり、その正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。
ファンド概要
バイオマス発電ファンド / Biomass Power Generation Fund
- 契約名
- クラウドバンク匿名組合契約
- 募集取扱者
- 日本クラウド証券株式会社
- 営業者
-
クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社
クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社と日本クラウド証券は、クラウドバンク株式会社を持株会社とするクラウドバンクグループの会社です。また、両社の役員を兼務する者がおります。
- 営業者の財務情報
- 2018年3月31日現在(PDF)
- 当ファンドの事業計画
-
本営業者は、当ファンドが取得した債権について、利息等の支払いを含む弁済を受け、担保権を実行し、または債権を第三者に売却し、他のファンドに取得させその他の方法で換価して、得られた利益をお客様に分配し、元本相当額をお客様に償還することを予定しています。
- 募集期間
- 2018-10-24 〜 2018-10-30
※応募金額が募集金額に達した場合は、募集期間中でも募集を終了させていただく場合があります。
※募集を終了した後は、投資申込みの撤回や投資契約の解除はできません。
- 運用予定期間
-
2018-10-31 〜 2019-03-07
※募集状況または融資の状況により期間前に運用開始する場合があります。
※融資の状況により、応募金額の一部または全部について、運用予定期間の満了前に運用を終了する場合があります。
※運用期間は営業者の裁量により延長する場合があります。運用期間の延長により償還予定日が延期される場合にはお客様へ通知いたします。
※中途解約はできません。
- 分配開始時期
- 運用開始 翌々月以降 (原則)毎月
- 分配日
- (原則)月末締め翌月10営業日以内
- 償還予定日
- 2019-04-05
※応募金額の一部または全部について運用予定期間の満了前に運用を終了した場合、出資額の一部または全部について償還予定日前に償還する場合があります。
- 最低投資額
- ¥ 10,000
追加単位:¥ 1,000
- 最低成立金額
- ¥ 10,000
- 目標利回り(税引前) ※1
- 年率 6.7%
- 担保 ※3
- 有
- 保証 ※3
- 有
- 分別管理の方法
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本営業者は、お客様の出資金、対象債権の債務者(保証人および担保提供者を含みます。)からの元本返済金および支払利息等を、本営業者の固有財産を保管する銀行預金口座とは別の銀行預金口座(当該金銭であることがその名義により明らかであるもの)に預金し、分別管理します。
- ファンド報告書の交付方法
-
当ファンドでは、①運用終了日現在の運用報告書を運用の終了した翌月第10営業日までに、②決算期末日(3月末日)現在の運用報告書を5月末日までに、また、③運用終了後は清算事務の結了日現在の清算結了報告書を当ファンドの清算事務を結了した日の翌月第10営業日までに、それぞれ当ファンドの「運用レポート」ページに掲載して公表します。
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
運用レポート [2019-04-05]時点
運用レポートでは現在の貸付状況や分配・償還の状況をチェックすることが出来ます。
運用状況
- 運用利回り
- 7.8%
- 平均運用率
- 75.12%
- 応募総額
- ¥ 20,000,000
- 運用開始日
- 2018-10-31
- 運用終了日
- 2019-03-31
分配金(投資金額1万円あたりの分配金額)
「分配金(投資金額1万円あたりの分配金額)」に記載の金額は、お客様の出資額に応じた分配の際に生じる1円未満の金額の合計額を控除したものとなっております。このため、対象債権毎に記載した「利払い」の「内)投資家分配分」の合計額とは異なります。
※運用期間、分配金等の最終的な合計金額につきましては、ファンド報告書をご覧ください。
- 分配日:2018-12-07
- ¥ 102,487 (¥ 51.24)
- 分配日:2019-01-10
- ¥ 121,908 (¥ 60.95)
- 分配日:2019-02-07
- ¥ 135,488 (¥ 67.74)
- 分配日:2019-03-07
- ¥ 56,587 (¥ 28.29)
- 分配日:2019-04-05
- ¥ 64,101 (¥ 32.05)
- 分配金額合計
(2019年04月05日現在) - ¥ 480,571 (¥ 240.29)
償還金(投資金額1万円あたりの償還金額)
- 償還日:2019-02-07
- ¥ 13,000,000 (¥ 6,500.00)
- 償還日:2019-03-25
- ¥ 76,895 (¥ 38.44)
- 償還日:2019-04-05
- ¥ 6,923,105 (¥ 3,461.55)
- 償還金額合計
(2019年04月05日現在) - ¥ 20,000,000 (¥ 10,000.00)
本ファンドが取得した対象債権
- 本ファンドの主要な融資先(AQ社)に対する融資債権
- 資金使途のモニタリング状況
- 資金使途どおりの費消を確認済み
- 履歴
-
2018-10-31
-
対象債権取得
-
¥ 13,000,000
2018-11-30
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 90,820¥ 16,028¥ 74,792
2018-12-28
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 84,767¥ 14,959¥ 69,808
2019-01-31
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 102,931¥ 18,165¥ 84,766
2019-01-31
-
回収
-
¥ 13,000,000
-
- 回収予定日
- 2019-03-07
- 回収予定日(変更)
- 2019-01-31
- 利息支払状況
- 期日どおり
- 返済状況
- 期日どおり
- 貸付利回り(投資家分配)
- 7.0%
- 主要な融資先以外の融資先に対する融資債権1
- 資金使途のモニタリング状況
- 資金使途どおりの費消を確認済み
- 履歴
-
2018-10-31
-
対象債権取得
-
¥ 800,000
2018-11-21
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 4,142¥ 691¥ 3,451
2018-12-21
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 5,917¥ 987¥ 4,930
2019-01-21
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 6,115¥ 1,020¥ 5,095
2019-02-28
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 7,495¥ 1,250¥ 6,245
2019-03-25
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 4,931¥ 822¥ 4,109
2019-03-25
-
回収
-
¥ 76,974
2019-03-29
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 713¥ 119¥ 594
2019-03-29
-
回収
-
¥ 723,026
-
- 回収予定日
- 2019-03-31
- 回収予定日(変更)
- 2019-03-29
- 利息支払状況
- 期日どおり
- 返済状況
- 期日どおり
- 貸付利回り(投資家分配)
- 7.5%
- 主要な融資先以外の融資先に対する融資債権2
- 資金使途のモニタリング状況
- 資金使途どおりの費消を確認済み
- 履歴
-
2018-10-31
-
対象債権取得
-
¥ 6,200,000
2018-11-16
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 28,536¥ 4,077¥ 24,459
2018-12-17
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 55,290¥ 7,899¥ 47,391
2019-01-16
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 53,506¥ 7,644¥ 45,862
2019-02-18
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 58,857¥ 8,409¥ 50,448
2019-03-18
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 49,939¥ 7,135¥ 42,804
2019-03-29
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 19,619¥ 2,803¥ 16,816
2019-03-29
-
回収
-
¥ 6,200,000
-
- 回収予定日
- 2018-11-30
- 回収予定日(変更)
- 2019-02-28
- 回収予定日(変更)
- 2019-03-29
- 利息支払状況
- 期日どおり
- 返済状況
- 期日どおり
- 貸付利回り(投資家分配)
- 9.0%
ファンドの財務状況
- 貸借対照表及び損益計算書
事業者(営業者)の財務状況
- 営業者の財務情報
- 2018年3月31日現在(PDF)
ファンド報告書
- 運用報告書(分配計算書)・清算報告書
[注]クラウドバンクでは、融資手続の状況などによりファンドの運用開始時期と融資債権の取得時期が一致しないことがあります。
クラウドバンクではこのふたつの時期に間隔が生じないよう努めていますが、優良かつ安全な融資債権を取得するために慎重に手続きを進めていることから、ファンドの運用開始から融資債権の取得までに期間が必要となりうる点をご理解ください。
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
トピックス
融資先またはクラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社の事業計画に大幅な修正等が生じた場合等、ファンドの運用に重大な影響を及ぼす事由が発生した場合等に掲載します。
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
投資収益シミュレーション
投資額と目標利回りをご入力いただくと、運用終了後の受取金額(税引き後)のシミュレーションをご覧いただくことができます。
投資額 (元金) |
万円 1万円~5千万円まで |
---|---|
目標利回り (年/税引前) |
% 0.1%~10%まで |
運用期間 |
ヶ月 6ヶ月~36ヶ月まで |
分配金額 (税引前) |
円 |
---|---|
源泉所得税 | 円 |
分配金額 (税引後) |
円 |
元利合計金額 | 円 |
※試算は投資額に目標利回り(税引前)と投資期間を乗じた単純計算であり、実際の分配金額は異なります。なお、1円未満は切り捨てとなります。