クラウドバンクファンド第1879号中小企業支援型ローンファンド第477号
資金を必要とする国内中小企業への支援を目的としたファンドです。/ The fund aims to help finance SMEs' growth in Japan.

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目標利回り(税引前) ※1
年率 6.9%
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運用期間 ※2
5ヶ月
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担保・保証 ※3
担保: 有
保証: 有
- 応募方式
- 先着方式
- 応募金額
- ¥ 16,000,000
- 応募人数
- 169 名
- 目標金額
- ¥ 16,000,000
- 最低投資額
- ¥ 10,000
単位:¥ 1,000 - 残り時間
- 募集終了
ファンドの営業者であるクラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社は、お客様が投資した当ファンドの資金を複数の融資先への融資等による対象債権の取得とその運用の事業に充てます。以下では当ファンドの複数の融資先の内、主要な融資先※4について紹介します。

プロジェクト概要
当ファンドでは、本営業者から個々の太陽光発電所の開発資金等を融資するのではなく、太陽光発電事業を営む会社の運転資金を融資することから、「中小企業支援型ローンファンド」として募集しております。融資先は、その開発等を行う複数の太陽光発電所の内、宮城県における太陽光発電事業を裏付けとして銀行からの融資(借換え)を受けて本営業者に対し返済を行います。
資金使途 | 事業運転資金 |
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注)当ファンドは、本営業者が新たに融資を行うことで生じる債権を取得するものです。
融資先は、運転資金として資金を調達し、既に開発中の自社事業の開発が進行した段階で銀行から当該事業を裏付けとした融資(借換え)を受け、本営業者からの融資の弁済を行う予定です。
ビジネスモデル・資金及び収益の流れ
融資先は自社の運転資金として資金を調達します。その後、融資先が開発を進めている発電所の建設完了または開発が一定程度進捗した段階で銀行融資に借り換え、その借り換え資金の一部を原資として借入金の返済を行います。

注)上記は、本ファンド募集時点で予定・想定する事項を記載したものであり、将来の取引等を保証するものではありません。特に「利払い・返済」に係る原資については必ずしも上記の内容に限定されるものではなく、当該対象債権に設定した保全方法の実行や第三者からの任意弁済の受入れなどの様々な方法でその元本・利息の棄損等が生じないよう、また仮に生じる場合でも最小限に留まるよう回収を図るものです。
対象市場の概況
保全・返済原資の裏付けとなる太陽光発電事業は、発電された電気の内、経済産業省の定める一定要件を満たすものについて電力会社が一定価格で買い取ることを国が約束する制度「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」の対象事業です。
同制度は再生可能エネルギー発電の普及を目的としていることから、技術革新等に伴う工事単価の減少等を踏まえ年度毎に価格の見直しが行われ、制度により保証される電気の買取単価が年々下落しています。

上記グラフのとおり、太陽光発電は業界の技術革新が大きくシステム価格下落のスピードに合わせるように毎年単価の引下げが行われております。
他方、一度認定された発電事業は、認定された年度の調達単価が維持されるものとなります。本プロジェクトの開発対象物件は2013年度以前に認定を取得しており、36円/kWh(税別)の調達単価となっており、新規に認定される案件と比較して収益性が高くなりやすいことから、相対的に希少性が高い案件と見ることができます。
一方、上記のとおり、調達単価は認定時に調達価格が決定し、原則的にその価格が維持される仕組みであることを背景に、高い調達価格の権利を保持したまま運転が開始されない案件が大量に滞留することが問題視されております。このような未稼働案件の対策として2018年12月15日に経済産業省が新たなルールを発表しました。具体的には下記参照先に記載されておりますが、同措置の対象となる認定案件については所定の要件を満たせない場合、調達単価の変更(基本的には減額)が行われることとなります。このように業界にとっては逆風となる外部環境のようではありますが、一方で業界にとっては不適切な事業者・案件の整理が進むという前向きな見方もされており、適切な事業者・案件の価値は相対的に向上しているとも考えることができます。
融資先の特長等
融資先は、大規模太陽光発電施設の開発事業を中心に実績を重ね、風力・水力発電事業の開発に取り組む再生可能エネルギー事業を展開しております。再生可能エネルギー発電事業の開始以前から取り組みを行っている不動産開発等に関する豊富な経験と実績を基盤として太陽光発電事業の開発を一貫して自社で行うことができる強みを有しております。
融資先概要
会社名 | AH社 |
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当社との関係 | 日本クラウド証券との間に資本関係・人的関係を通じた利害関係はありません。 |
住所 | 東京都 |
業務内容 | 再生可能エネルギー事業、不動産投資、運用、保有事業 等 |
資本金 | 非公開 |
設立年 | 2005年 |
代表者 | 非公開 |
会社略歴 | 非公開 |
注)融資先のアルファベット表記は、2015年11月以降に募集したファンドにつきましては融資先ごとに独自のものを割り振っています。(あるファンドでのAH社=他のファンドでのAH社)
融資先を特定しうる情報が貸金業法に基づく規制により表示することが出来ないことから、「非公開」としている項目がございます。今後、同法の改正やガイドライン等の変更等が行われた場合に開示される可能性がございます。
融資先財務情報
2018年2月期 | (千円) |
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売上高 | 1,917,370 |
営業利益 | 102,264 |
当期純利益 | 44,425 |
総資産 | 16,296,930 |
純資産 | 207,722 |
注)記載情報の元となる融資先の財務諸表は、監査法人等による外部監査等を受けておりません。
担保・保証の概要
担保 | 土地所有権に対する第一順位の共同抵当権設定 |
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保証 | 代表者連帯保証 |
その他保全 | 経産省IDの譲渡予約、電力会社との系統連系にかかる地位の譲渡予約 |

注1)担保・その他保全の価値について融資総額を上回るものと評価しております。
注2)「その他保全」では、対抗要件を具備していないものの融資先からの返済が困難となった場合等に融資先等との契約に基づきクラウドバンクが融資債権の保全のために取得して回収を図るものを紹介しています。
担保(その他保全を含む)物件の概要
所在 | 宮城県 |
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設備名称 | 非公開 |
発電出力 | 約7.9MW[注] |
調達単価 | 36円/kWh(税別) |
設備構成(予定) | GCL製パネル、HUAWEI製パワコン |
注)経済産業省に認定された発電設備ごとの発電出力
2018年12月5日に経済産業省によりFIT制度における太陽光発電の未稼働案件への新たな対応方針が決定されました。[注]
当該措置の対象は、2016年7月31日までに接続契約を締結した運転開始期限を設定されていない未稼働案件が対象であり、本太陽光発電事業はその対象要件に該当しないため、当該措置の対象外となることを確認しております。
担保(その他保全を含む)物件の特長
① 過積載可能な用地を確保済みの案件
本発電所については経済産業省に認定された発電出力は約7.9MWとなりますが、約10MW分の太陽光発電パネルが設置できる規模の用地を確保しております。経済産業省に認定された発電出力は、原則的に発電した電力を電力会社に送電(売電)する際の最大の出力を指しており、この出力よりも大きい出力の発電所を設置することも可能であり(認定された範囲内に限ります)、これを一般的に過積載と呼びます。太陽光発電は日の出とともに発電を行い、日照量が多くなるにつれて発電量が増え、お昼を境に徐々に発電量が下がっていく山のような発電を行います。つまり、1日の間で太陽光発電所の最大出力に達する時間は限られていることから過積載を行うことで、ピークの時間以外の発電量は売電することが可能なので、1日全体を通した売電量は増えることとなります。

本物件は上述のとおり、認定された出力以上の用地確保、及び認定上の要件を満たしていることから、認定された出力以上の収益性が見込める案件としての価値を期待することができるものとなっております。
② 希少な調達単価36円/kWh(税別)の案件
「対象市場の概況」に記載のとおり、太陽光発電事業の調達単価は年々下落しており、同制度の開始初期に認定を得られ、その調達単価が維持されている案件は収益性が高い希少な案件と見られる傾向が強く、調達単価が低い案件と比較して相対的に流動性が高く、また、高値で取引されやすい傾向があります。また、同じく「対象市場の概況」に記載のとおり、調達単価が32円、36円、42円/kWh(税別)の認定を得ている案件の一部は調達価格の見直し措置の対象となっている一方、本案件はその対象外の案件となっている為、相対的な市場価値も以前に比べて高くなっていると考えることができます。
本融資のリスク等
当ファンドに組み込まれる融資債権の貸付利回り(投資家分配)は次のとおりです
AH社に対する融資債権 | AH社以外に対する融資債権 (募集開始時点での予定) |
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貸付利回り (投資家分配) |
7.5% | 7.5% |
注)貸付利回り(投資家分配)とは、匿名組合に支払われる利息の内、営業者報酬分を控除して投資家に分配される利率をいいます。
本融資に関する具体的リスク、注意事項等
AH社に対する本件融資債権には、匿名組合出資持分契約締結前交付書面に記載されたものの他に次に掲げるリスクや注意事項があります。
1. 発電所開発許可に関するリスク
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本件融資は、AH社が開発する太陽光発電事業を裏付けとした銀行からの融資(借換え)を受け返済する予定となっています。当該融資(借換え)は、本件太陽光発電所建設地域に係る自治体からの開発許可取得後を予定しているため、開発許可の取得が遅れることにより、AH社が銀行からの融資(借換え)を受ける時期が予定より遅延する場合があります。この場合、利息の一部または全部の支払いや元本の一部または全部の返済が遅延するおそれがあります。
以上
本件ファンドに関する問合せはすべて下記クラウドバンク窓口にお願いいたします
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
※本ページは信頼できる情報に基づき作成されていますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。
※本ページ中の数値等はあくまでも過去の実績であり、お客さまの将来における運用成果等をお約束するものではありません。
※本ページのファンド名称・号数左上の記載は、当ファンドのカテゴリとして、主要な融資先に対する融資債権の資金使途となる事業内容をもとに、クラウドバンクが便宜上、任意に設定して表示するものであり、その正確性、信頼性、完全性を保証するものではありません。
ファンド概要
資金を必要とする国内中小企業への支援を目的としたファンドです。/ The fund aims to help finance SMEs' growth in Japan.
- 契約名
- クラウドバンク匿名組合契約
- 募集取扱者
- 日本クラウド証券株式会社
- 営業者
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クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社
クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社と日本クラウド証券は、クラウドバンク株式会社を持株会社とするクラウドバンクグループの会社です。また、両社の役員を兼務する者がおります。
- 営業者の財務情報
- 2018年3月31日現在(PDF)
- 当ファンドの事業計画
-
本営業者は、当ファンドが取得した債権について、利息等の支払いを含む弁済を受け、担保権を実行し、または債権を第三者に売却し、他のファンドに取得させその他の方法で換価して、得られた利益をお客様に分配し、元本相当額をお客様に償還することを予定しています。
- 募集期間
- 2019-03-14 〜 2019-03-17
※応募金額が募集金額に達した場合は、募集期間中でも募集を終了させていただく場合があります。
※募集を終了した後は、投資申込みの撤回や投資契約の解除はできません。
- 運用予定期間
-
2019-03-18 〜 2019-08-07
※募集状況または融資の状況により期間前に運用開始する場合があります。
※融資の状況により、応募金額の一部または全部について、運用予定期間の満了前に運用を終了する場合があります。
※運用期間は営業者の裁量により延長する場合があります。運用期間の延長により償還予定日が延期される場合にはお客様へ通知いたします。
※中途解約はできません。
- 分配開始時期
- 運用開始 翌々月以降 (原則)毎月
- 分配日
- (原則)月末締め翌月10営業日以内
- 償還予定日
- 2019-09-06
※応募金額の一部または全部について運用予定期間の満了前に運用を終了した場合、出資額の一部または全部について償還予定日前に償還する場合があります。
- 最低投資額
- ¥ 10,000
追加単位:¥ 1,000
- 最低成立金額
- -
- 目標利回り(税引前) ※1
- 年率 6.9%
- 担保 ※3
- 有
- 保証 ※3
- 有
- 分別管理の方法
-
本営業者は、お客様の出資金、対象債権の債務者(保証人および担保提供者を含みます。)からの元本返済金および支払利息等を、本営業者の固有財産を保管する銀行預金口座とは別の銀行預金口座(当該金銭であることがその名義により明らかであるもの)に預金し、分別管理します。
- ファンド報告書の交付方法
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当ファンドでは、①運用終了日現在の運用報告書を運用の終了した翌月第10営業日までに、②決算期末日(3月末日)現在の運用報告書を5月末日までに、また、③運用終了後は清算事務の結了日現在の清算結了報告書を当ファンドの清算事務を結了した日の翌月第10営業日までに、それぞれ当ファンドの「運用レポート」ページに掲載して公表します。
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
運用レポート [2019-10-04]時点
運用レポートでは現在の貸付状況や分配・償還の状況をチェックすることが出来ます。
運用状況
- 運用利回り
- 7.5%
- 平均運用率
- 80.04%
- 応募総額
- ¥ 16,000,000
- 運用開始日
- 2019-03-18
- 運用終了日
- 2019-08-20
分配金(投資金額1万円あたりの分配金額)
「分配金(投資金額1万円あたりの分配金額)」に記載の金額は、お客様の出資額に応じた分配の際に生じる1円未満の金額の合計額を控除したものとなっております。このため、対象債権毎に記載した「利払い」の「内)投資家分配分」の合計額とは異なります。
※運用期間、分配金等の最終的な合計金額につきましては、ファンド報告書をご覧ください。
- 分配日:2019-05-10
- ¥ 104,235 (¥ 65.14)
- 分配日:2019-06-07
- ¥ 100,887 (¥ 63.05)
- 分配日:2019-07-05
- ¥ 95,466 (¥ 59.66)
- 分配日:2019-08-07
- ¥ 75,077 (¥ 46.92)
- 分配日:2019-09-06
- ¥ 30,208 (¥ 18.88)
- 分配日:2019-10-04
- ¥ 195 (¥ 0.12)
- 分配金額合計
(2019年10月04日現在) - ¥ 406,068 (¥ 253.79)
償還金(投資金額1万円あたりの償還金額)
- 償還日:2019-06-07
- ¥ 499,943 (¥ 312.46)
- 償還日:2019-06-25
- ¥ 2,829,987 (¥ 1,768.74)
- 償還日:2019-07-11
- ¥ 1,788,986 (¥ 1,118.11)
- 償還日:2019-07-19
- ¥ 3,139,998 (¥ 1,962.49)
- 償還日:2019-08-07
- ¥ 3,074,015 (¥ 1,921.25)
- 償還日:2019-08-16
- ¥ 3,316,997 (¥ 2,073.12)
- 償還日:2019-08-26
- ¥ 1,350,074 (¥ 843.79)
- 償還金額合計
(2019年10月04日現在) - ¥ 16,000,000 (¥ 10,000.00)
本ファンドが取得した対象債権
- 本ファンドの主要な融資先(AH社)に対する融資債権
- 資金使途のモニタリング状況
- 資金使途どおりの費消を確認済み
- 履歴
-
2019-03-18
-
対象債権取得
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¥ 15,500,000
2019-04-19
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利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
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¥ 122,301¥ 20,384¥ 101,917
2019-05-20
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 118,479¥ 19,747¥ 98,732
2019-06-19
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利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
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¥ 114,657¥ 19,110¥ 95,547
2019-06-20
-
回収
-
¥ 2,830,000
2019-07-10
-
回収
-
¥ 1,789,000
2019-07-19
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 90,449¥ 15,076¥ 75,373
2019-07-19
-
回収
-
¥ 3,140,000
2019-07-31
-
回収
-
¥ 3,074,000
2019-08-09
-
回収
-
¥ 3,317,000
2019-08-19
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利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
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¥ 36,588¥ 6,100¥ 30,488
2019-08-20
-
回収
-
¥ 1,350,000
2019-09-19
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 332¥ 56¥ 276
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- 回収予定日
- 2019-08-07
- 回収予定日(変更)
- 2019-07-10
- 回収予定日(変更)
- 2019-08-07
- 回収予定日(変更)
- 2019-07-19
- 回収予定日(変更)
- 2019-08-07
- 回収予定日(変更)
- 2019-07-31
- 回収予定日(変更)
- 2019-08-30
- 回収予定日(変更)
- 2019-08-09
- 回収予定日(変更)
- 2019-08-30
- 回収予定日(変更)
- 2019-08-20
- 利息支払状況
- 期日どおり
- 返済状況
- 期日どおり
- 貸付利回り(投資家分配)
- 7.5%
- 主要な融資先以外の融資先に対する融資債権1
- 資金使途のモニタリング状況
- 資金使途どおりの費消を確認済み
- 履歴
-
2019-03-29
-
対象債権取得
-
¥ 500,000
2019-04-26
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 3,068¥ 576¥ 2,492
2019-05-22
-
利払い内)営業者報酬分内)投資家分配分
-
¥ 2,849¥ 535¥ 2,314
2019-05-22
-
回収
-
¥ 500,000
-
- 回収予定日
- 2019-06-28
- 回収予定日(変更)
- 2019-05-22
- 利息支払状況
- 期日どおり
- 返済状況
- 期日どおり
- 貸付利回り(投資家分配)
- 6.5%
ファンドの財務状況
- 貸借対照表及び損益計算書
事業者(営業者)の財務状況
- 営業者の財務情報
- 2018年3月31日現在(PDF)
ファンド報告書
- 運用報告書(分配計算書)・清算報告書
[注]クラウドバンクでは、融資手続の状況などによりファンドの運用開始時期と融資債権の取得時期が一致しないことがあります。
クラウドバンクではこのふたつの時期に間隔が生じないよう努めていますが、優良かつ安全な融資債権を取得するために慎重に手続きを進めていることから、ファンドの運用開始から融資債権の取得までに期間が必要となりうる点をご理解ください。
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
トピックス
融資先またはクラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社の事業計画に大幅な修正等が生じた場合等、ファンドの運用に重大な影響を及ぼす事由が発生した場合等に掲載します。
※1「目標利回り」は、ファンドに組み込まれた各融資債権の貸付利回り(投資家分配)を基礎に早期償還等を考慮して保守的に算出した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の割合(年率換算)とは異なります。また、目標利回りは現時点のものであって将来の運用成果を保証するものではありません。
※2 運用期間は、運用開始日から運用終了予定日までの期間を月数で表示しており、1ヶ月に満たない日数は+1ヶ月として計算しています。
※3 担保・保証の有無は主要な融資先(※4)に関するものであり、当ファンドから融資を行うすべての融資先について表示するものではありません。
※4 主要な融資先とは、当ファンドで集めた資金の50%超をもって融資を行う対象をいいます。
投資収益シミュレーション
投資額と目標利回りをご入力いただくと、運用終了後の受取金額(税引き後)のシミュレーションをご覧いただくことができます。
投資額 (元金) |
万円 1万円~5千万円まで |
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目標利回り (年/税引前) |
% 0.1%~10%まで |
運用期間 |
ヶ月 6ヶ月~36ヶ月まで |
分配金額 (税引前) |
円 |
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源泉所得税 | 円 |
分配金額 (税引後) |
円 |
元利合計金額 | 円 |
※試算は投資額に目標利回り(税引前)と投資期間を乗じた単純計算であり、実際の分配金額は異なります。なお、1円未満は切り捨てとなります。