中小企業支援型ローンファンド第169号キャンペーンファンド(上場企業事業拡大支援ファンド9号)

M&Aなどによる上場企業の事業領域拡大をクラウドファンディングで支援します。

JPY円建て
ソーシャルレンディング,クラウドファンディング,クラウドバンク
  • 目標利回り(税引前)

    年率 6.4%

  • 運用期間

    3ヶ月

  • 担保・保証

    担保: 有
    保証: 有

応募金額
¥ 13,000,000
応募人数
113 名
目標金額
¥ 13,000,000
最低投資額
¥ 10,000
単位:¥ 10,000
残り時間
募集終了

POINT

  • ・累計応募総額70億円を突破した記念ファンドです。
  • ・短期の運用期間でありながら好利回りが見込めるファンドです。
  • ・M&Aによる上場企業の事業領域拡大をクラウドファンディングで支援します。個人が1万円から企業のM&Aに関わることができます。
  • ・保全性を高めるため、融資先が取得する株式に対して譲渡担保を設定します。
     →保全の仕組みについてはこちら
  • ・抽選で20名様にAmazonギフト券をプレゼントいたします。

※募集終了後、一週間以内に抽選の上、当選者にメールにてご連絡させていただきます。
※抽選は口座単位で行い、投資回数は関係ありません。

業界初!※上場企業のM&Aをクラウドファンディングで支援します。 個人が1万円から企業のM&Aに関わることができます。

近年、事業の拡大、新規事業の参入などを目的にM&Aを手段として用いる企業が増えています。
買い手と売り手が合意の上でM&Aが行われるような場合には、双方にメリットがあり、またその従業員や取引先にも利益をもたらす有効な経営戦略となります。
一方で、M&Aを実施するには大きな資金が必要となります。当ファンドでは、事業成長のためのM&Aを検討する上場企業に対して必要資金を融資します。当ファンドの運用を通じて、投資家様には、上場企業を対象とした保全性の高い資産運用機会をご提供すると共に、1万円から企業の事業拡大に関わることができるというユニークな投資体験もご提供いたします。※当社調べ

M&Aとは?

M&A(エムアンドエー)とは『Mergers(合併)and Acquisitions(買収)』の略称で企業の合併買収のことです。2つ以上の会社が一つになったり (合併)、ある会社が他の会社を取得すること(買収)を指します。

企業がM&Aを行うメリット

ソーシャルレンディング,クラウドファンディング,クラウドバンク

ソーシャルレンディング,クラウドファンディング,クラウドバンク

両者のメリット

● 買い手サイドのメリット

① 事業成長に必要な時間を短縮

新規事業を一から立ち上げるには、相当の労力と時間が必要となります。M&Aをすればそれを短縮でき、速やかな事業展開を実現することができます。

② 規模の拡大・シェアの拡大

M&Aにより売主会社の売り上げや取引先、経営資源を取り込むことができ、買い手企業は規模の拡大を行うことができます。

③ 新規事業や市場への参入リスク軽減

新規事業にはリスクがついてまわります。既にその事業領域で実績を上げている企業を買収することで、新規事業へのリスクを軽減することができます。


● 売り手サイドのメリット

① 後継者問題の解決

従業員に経営能力を持つ人材がいない、高齢だが未だ後継者がいない、従業員に事業の責任を負わせたくない、従業員に会社を買い取る資金がない、従業員に個人保証・巨額の債務を負わせられない、などの後継者問題をM&Aにより根本的に解決できます。

② 従業員の雇用を安定化

優良企業に会社を任せることにより優良企業の下で従業員の雇用を安定化することができます。また、給与・賞与・福利厚生などの処遇が改善することもあります。

③選択と集中

非コア事業を売却することで、経営者はコア事業に経営資源を集中することができます。

保全の仕組み

当ファンドの主要な融資先について保全確保の仕組みをご紹介します。
※当ファンドから融資を行う全ての融資先についてご紹介するものではございません。

プロジェクト[1]: N社のケース

オフィス用品の販売や、太陽光発電事業をおこなう上場企業

担保 株式譲渡担保設定
保証 代表者連帯保証

保全のスキーム

N社の所有する事業者の株式に対して譲渡担保を設定します。

ソーシャルレンディング,クラウドファンディング,クラウドバンク

審査の結果

【提出書類】 【審査工程】
会社登記簿謄本 財務分析
本人確認書類 社長面談
決算書 融資審査会
資金繰り表

プロジェクト[2]: D社のケース

家賃保証業務や収納代行業務等を運営する賃貸特別管理事業者

担保 業務委託管理費に対して集合債権譲渡担保を設定
保証 代表者連帯保証

保全のスキーム

大家がD社に支払う業務管理委託費に対して集合債権譲渡担保を設定しております。

ソーシャルレンディング,クラウドファンディング,クラウドバンク

審査の結果

【提出書類】 【審査工程】
会社登記簿謄本 財務分析
本人確認書類 社長面談
決算書 融資審査会
資金繰り表

ファンド概要

M&Aなどによる上場企業の事業領域拡大をクラウドファンディングで支援します。

契約名
中小企業支援型ローンファンド
募集取扱者
日本クラウド証券
営業者
クラウドバンク・フィナンシャルサービス株式会社
募集期間
2016-06-24 〜 2016-06-28
※期限日前に満額となった場合は、募集期間中でも募集を終了させていただく場合があります
運用予定期間
2016-06-29 〜 2016-09-30
※ただし、募集状況または貸付案件の事情により期間前に運用開始する場合があります
分配開始時期
運用開始 翌々月以降 (原則)毎月
分配日
(原則)月末締め翌月10営業日以内
償還予定日
2016-10-07
最低投資額
¥ 10,000
追加単位:¥ 10,000
最低成立金額
-
目標利回り(税引前)
年率 6.4%
担保
保証

安全性の確保について

1.厳格な審査

当該ファンドの貸出対象は、事業立ち上げや小口の運転資金を必要とする中小企業とし企業の審査には一定の基準を設け、基準を満たした企業のみを対象にファンドに組み入れております。

2.分散投資

複数の貸付先に分散することにより、貸倒リスクへの影響を抑えます。

3.保全の確保

当該ファンドの貸出対象企業には、代表者の個人保証を確保しております。さらに融資先によっては、担保を設定して保全性を高めています。

ファンドのしくみ

ファンドの概要

※貸付案件により担保設定する場合があります。

リスク説明

リスク説明

借手からの返済が遅延する等、信用状況の悪化により、お客様の出資元本額が欠損する場合があります。

営業者の倒産リスク

お客様の出資金は、出資された段階で営業者の財産となります。従って営業者の信用状況悪化の場合、出資元本額が欠損する場合があります。

運用レポート [2017-03-07]時点

運用レポートでは現在の貸付状況や分配・償還の状況をチェックすることが出来ます。

運用状況

運用利回り
6.5%
平均運用率
69.28%
応募総額
¥ 13,000,000
分配金累計
¥ 148,408
償還済み元本
¥ 13,000,000
運用開始日
2016-06-28
運用終了日
2016-09-30

貸付履歴

貸付案件
第1号貸付
貸付額
¥ 7,000,000
運用利回り
6.5%
ステータス
回収済(運用期間:63日)
貸付案件
第2号貸付
貸付額
¥ 6,000,000
運用利回り
6.5%
ステータス
回収済(運用期間:11日)
貸付案件
第3号貸付
貸付額
¥ 5,875,000
運用利回り
6.5%
ステータス
回収済(運用期間:29日)
貸付案件
第4号貸付
貸付額
¥ 5,750,000
運用利回り
6.5%
ステータス
回収済(運用期間:7日)
貸付案件
第5号貸付
貸付額
¥ 4,000,000
運用利回り
6.5%
ステータス
回収済(運用期間:30日)

償還・分配状況

分配金 [合計]
¥ 148,408
分配日:2016-08-05
¥ 48,284
分配日:2016-09-07
¥ 71,167
分配日:2016-10-07
¥ 28,308
分配日:2017-03-07
¥ 649
償還済み元本 [合計]
¥ 13,000,000
償還日:2016-09-07
¥ 8,999,958
償還日:2016-10-07
¥ 4,000,042

[注]ファンドの募集締め切りと運用の開始時期は一致しないことがあります。特に、各ファンドのテーマに合致する貸出案件を発掘し、書類のやり取りや審査などの手続きを行うため、ファンドによっては時間がかかる場合があります。
クラウドバンクと致しましては、このタイムラグを出来る限り短縮するように努力しておりますが、投資家の皆様へ安全確実な運用成果を提供すべく、優良かつ安全な貸出を確保するために慎重に手続きを進めているために、運用開始時期が遅れることがあり得る点をご理解頂けると幸いです。

70億円達成を記念したキャンペーンファンドです。

皆さまのご期待にお応えするべく、クラウドバンクはさらに進化をつづけます。今後ともクラウドバンクをよろしくお願いします。

クラウドバンク・インフォグラフィックCrowd Bank Infographic

クラウドバンク・インフォグラフィック

June 2016

応募金額の総額は?Total Funds Raised

¥7,024,150,000

2016.06.23

70億達成までに要した日数は?Goal to 7 Billion

930日

2013年の12月に
サービスをスタートから

これまでの償還金額は?Money Repayment

¥4,572,854,496

2016.06.23

これまでの分配金額は?Dividends Distribution

¥189,978,545

2016.06.23

応募金額の推移は?Growth of Funds

2014年 3月

2016年 6月

¥7,024,150,000

80億円

70億円

60億円

50億円

40億円

30億円

20億円

10億円

約2年間で約35倍

地域別、応募金額の比率は?Regional Distribution

地域別、応募金額の比率は?

投資額の分布は?Invested Amount

  • 5000万以上

  • 3000万~5000万

  • 2000万~3000万

  • 1000万~2000万

  • 500万~1000万

  • 300万~500万

  • 100万~300万

  • 50万~100万

  • 30万~50万

  • 10万~30万

  • 10万未満

0

5%

10%

15%

20%

25%

投資回数の分布は?Number of Times Invested

  • 50回以上

  • 30~49回

  • 20~29回

  • 10~19回

  • 5~9回

  • 3~4回

  • 1~2回

0

5%

10%

15%

20%

25%

30%

35%

利用者の男女比は?Male-to-Female Ratio

利用者の男女比

利用者の職業は?Occupation of Investors

  • 会社役員(上場)

  • 会社役員(未上場)

  • 会社員(上場)

  • 会社員(未上場)

  • 官公庁職員

  • 公務員

  • 教職員

  • 医師

  • 弁護士・司法書士・行政書士

  • 公認会計士・税理士

  • 農業・漁業・林業

  • 自営業

  • パート・アルバイト

  • 派遣社員

  • 契約社員

  • 専業主婦

  • 学生

  • 無職

  • その他

0

10%

20%

30%

40%

約7,300人

※本サイトは情報提供を目的としておりますが、一部主観が含まれております。

※「目標利回り」とは、ファンド運用期間中の一部早期償還を考慮した数値であり、投資金額に対する分配金合計額の年換算比率とは異なります。
クラウドバンクでは、ファンド運用期間中であっても貸付先から回収した資金を早期償還する場合がありますので、募集時において早期償還が予定されている投資金額につきましては、早期償還後の期間における投資金額に含めずに「目標利回り」を計算しています。
※「目標利回り」は実際の利回りと異なる場合があります。

投資収益シミュレーション

預入金額と金利をご入力頂くと、預入期間後の受取金額(税引き後)のシミュレーションをご覧いただくことができます。

投資額
(元金)
万円
1万円~5千万円まで
目標利回り
(年/税引前)

0.1%~10%まで
投資期間 ヶ月
6ヶ月~36ヶ月まで

税引前利息
源泉所得税
税引後受取利息
元利合計金額

※ 試算は元金に税引後金利と年数(預入期間)を乗じた単純計算であり、利息の計算日数等の要因により実際のお受取利息は若干異なります。
※ 分配金は源泉徴収(国税20%、復興特別所得税0.42%)されますが、分配金の所得区分は雑所得に該当し、総合課税で税額を計算します。
※ 税引後金利は、表示位未満がある場合は表示位未満切り捨てとなります。

日本クラウド証券株式会社 Crowd Securities Japan, Inc.

お客様お問い合わせ窓口: 0800-814-7476 代表番号: 03-6447-0011(土日、祝祭日を除く平日9:00-17:00)

第一種・第二種金融商品取引業者: 関東財務局長(金商)第115号

日本証券業協会 加入 (一般社団法人第二種金融商品取引業協会は未加入)

〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目18番14号 恵比寿ファーストスクエア9F

当社が契約する金融商品取引業務にかかる指定紛争解決機関: 「証券・金融商品あっせん相談センター」

〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 第二証券会館 0120-64-5005